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河野一郎先生セミナー「翻訳徒然草 ~ 次の世代の方々へ ~」

3月15日(土)13:00~16:30開催!

多数の訳書を世に送り出し、同時に翻訳教育に長年携わってこられた河野一郎先生が、英語の読み方や日本語の使い方だけでなく、翻訳とは何かという根本的な問題について講義します。

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翻訳は異文化との格闘であり、単なる字面の置き換えではありません。日本語と外国語の、それぞれの背景にある文化を理解することが大事です。古くは『翻訳上達法』(講談社現代新書、1975年出版)、『翻訳教室』(講談社現代新書、1982年出版)、最近では『翻訳のおきて』(DHC、1999年出版)、『誤訳をしないための翻訳英和辞典』(DHC、2002年出版)で、そのことに多く触れています。大学での授業や社会人対象の教室でも、そして2010年に日本出版クラブで開かれたサン・フレアアカデミーの「翻訳の海」主催セミナーでも、異文化理解について語りました。

今回は、翻訳の魅力、翻訳の基本の「キ」を、〈次の世代〉の私たちに伝授してくださいます。産業翻訳でも文芸翻訳でも、翻訳の奥底に流れる基本は同じです。外国語から日本語への、または外国文化から日本文化への翻訳を志す人であれば、必ず心に感じるものがあるでしょう。

講義は、全員参加型の双方向授業です。練習問題や30分休憩を利用してのクイズも用意されていますから、英和辞典と国語辞典もお忘れなく。使い慣れたもの(英和辞典は中型が望ましい)をお持ちください。電子辞書でも構いません。

ジョークやダジャレが好きで、手相見が得意、英語をキャッチするアンテナはいつも全開。そんな先生のお話を伺うと、やる気が出てきます。映画を観たくなる、本屋の書棚の前に立ちたくなる、日本の名作を子どもと一緒に読み直したくなる、勉強したくなる等々。不思議です。

「もう暖簾(何と読むでしょう?)はおろします」とおっしゃる大先輩からのアドバイス ……

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