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『レスター先生の生徒たち』(チャールズとメアリー・ラム著、牛原眞弓訳、未知谷)

『レスター先生の生徒たち』(チャールズとメアリー・ラム著、牛原眞弓訳、未知谷)、発売中! 

この作品は、今から約200年前に、メアリー・ラム(1764年~1847年)、チャールズ・ラム(1775年~1834年)という姉弟によって書かれたものです。

原書の挿絵を生かした、かわいくて美しい本です。ブックカバーを開くとそこには……ぜひ、手にとって確かめてみませんか?

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◆◇◆ 「訳者あとがき」より ◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆

この作品を懐かしく読み返しているうちに、ああ、なんと愛らしく心あたたまる物語だろう、こういう作品をこそ私は訳したかったのだと、目が開かれる思いがしました。そこには、多感な少女たちの細やかな心の動きが、みごとに描かれていたのです。とくに、「とりかえ子」では、両親への愛や友情だけでなく、高慢や嫉妬や罪悪感など、きれいごとだけではない、ありのままの感情があふれるように描かれています。それでいて挫けることなく、乗り越えて成長しようとする健気な少女の姿に、思わず目頭が熱くなるのでした。

子どもの心をこれほどまでに捉えたラム姉弟が、じつは ……

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