TQE合格者その後インタビュー

第80回TQE合格・矢野仁奈子さん

第80回TQE「特許明細書(機械)<英→日>」に合格した矢野 仁奈子さんに近況をお聞きしました。
矢野さんの「TQE合格者インタビュー」はこちら

1.近況を教えて下さい

翻訳者として登録してから1年数ヶ月になりますが、ほぼ途切れることなくお仕事をいただいており、感謝しています。登録後に結婚して前職を退職し、今は夫の勤務先であるミャンマーで暮らしていますが、場所を問わずに仕事ができる点もありがたいことだと感じています。

2.サン・フレアから受ける仕事の感想を教えて下さい

まずは内容が幅広く、様々な分野のものを依頼いただいています。私は文系出身で自分の専門分野というものがない状態で翻訳の仕事を始めましたが、色々な分野を経験させていただく機会があるので、あまり先入観や苦手意識をもたずにチャレンジするようにしています。また、納期の相談や質問事項にも丁寧に答えてくださるので、細かいことでも確認するようにしています。丁寧なフィードバックを頂いたこともあり、とてもありがたかったです。

3.翻訳の仕事の感想を教えて下さい

機械分野で登録していますが、医療機器などではバイオ系の知識が必要になったり、材料の説明で化学系の知識が必要になったりと、1本の明細書を訳すのでも、本当に幅広い知識が必要とされることを実感しています。
毎回の調べ物は大変ですが、翻訳の仕事を始めるまでいわゆる理系分野にあまり馴染みがなかった私には、「こんな技術があるのか!」という驚き・ワクワク感を与えてくれるものでもあり、好奇心を刺激される毎日です。

4.今後の展望を教えて下さい

対応可能分野を広げられるように、様々な分野の学習を進めていきたいと思っています。基礎レベルの内容を総ざらいしつつ、その中で特に興味のある分野を見つけてより深い知識を付けていくというイメージで計画しています。当分は技術面の学習を優先していきたいと思っていますが、技術面・表現面をバランスよく磨き、より高品質な訳文を目指したいです。

5.これからTQEを受験される方へのメッセージをお願いします

合格すれば翻訳経験ゼロでも仕事につながるというチャンスは他ではなかなかないものですし、一人一人に個別の講評がいただけるのも、自分の弱点に気付くきっかけになると思います。まずはミスのないように気を付け、調べられることは調べ尽くし、とにかく自分が納得の行く訳文に仕上げることが、合否にかかわらず自分のレベルアップにつながると思います。

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