コーヒーブレイクde翻訳
出版翻訳や、翻訳道場を始めとする翻訳指導など、日々の業務で感じたことをつづっています。
犬に助けられています(17/06/17)
柴犬を飼っています(ここのトップページの写真、日本翻訳ジャーナルNo.284に寄稿したときの写真、どちらもツーショット)。

日本翻訳ジャーナルに載せていただいたプロフィール写真



現在13歳と8カ月。老犬なので、耳は遠くなったし、動きもゆっくりになりました。でも食欲は衰えず、モリモリ食べます。散歩に出るときは、最初の100メートルほどはダッシュします(それについていくわたしもすごい、と思いません?)。

犬がいると普段の生活が規則正しくなる、と言われます。食事の時間、散歩の時間など、毎日ほぼ同じ時間に要求されます。驚くほど体内時計が正確。うちでは朝は散歩にいかないので(庭で適当に排泄してもらっています)、どんなに仕事が忙しくても、夕方の散歩は欠かせません。何よりも優先されます、雨が降っても、台風であっても、雪が積もっても。飼い主の体調が悪くても。家人が留守するときは、近所の人に散歩をお願いしています。

仕事の締切や納期が迫っているときには、散歩が億劫に感じられます。この時間があれば、もっと進められるのに、と思って。

けれど、散歩の時間は気分転換になって、硬くなった脳細胞をほぐしています。訳が決まらなくて行き詰ったときに、妙案が浮かんだことがあったし、排泄物をかたづけていて、どういうわけか誤訳に気づいたこともありました。田んぼのあぜ道を歩き、川の流れを見、大きな空を見上げ、犬とときどき話をする。ただそれだけのことで、仕事の役に立つなんて。ありがたい。

犬の効用、もうひとつ。触れると温かい。小さいのに逆に包み込まれる気がする。要するに「癒される」。先日紹介したA Wrinkle in Timeに、主人公の女の子が、人間ではない奇妙な姿をした宇宙人に抱きかかえられて、ささくれ立った気持ちがほぐされる場面があります。温かくてふんわりして包み込まれるような感覚になったのですが、犬も同じで、触るだけでそういう気分になります。体温が伝わるだけで、こんなにも気持ちを穏やかにさせる、不思議な存在です。

わたしが毎日見ている柴犬のブログを紹介します。見ているだけで癒されたり、笑えたりして楽しいです。よろしかったらどうぞ。
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