コーヒーブレイクde翻訳
出版翻訳や、翻訳道場を始めとする翻訳指導など、日々の業務で感じたことをつづっています。
訳してなんぼ(14/09/08)
文芸翻訳通信添削実践講座に、小さなブログ部屋をいただきました。その日そのとき思ったことを、気ままに綴っていきます。どうぞおつきあいくださいませ。
わたしには3人の恩師がいます。英語の基礎を固めてくださった河野一郎先生、下訳で翻訳の実践を経験させてくださった小山田義文先生、そして出版界や翻訳界の実際の姿を見せてくださった藤岡啓介先生。どの先生が欠けても、今のわたしはいなかったでしょう。そして最近は、各種セミナーや仕事で出会う翻訳者さんや編集者さんたちにも、大事な先生になっていただいています(勝手に)。それぞれ、翻訳の方法や考え方が微妙に違っています。でもそこが面白いところ。ああ、この先生はそんな風に考えているんだ。わたしとちょっと違うけれど、なるほどね。あ、マネしよう…、なんて具合に。その中のおひとり、田口俊樹先生のこの言葉は胸にズシンときました。
翻訳者は訳してなんぼ
実際に英文を読んで解釈して訳さなければ翻訳者ではない。本に巡り合えなかった時期に聞いた言葉、強烈でした。

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