コーヒーブレイクde翻訳
出版翻訳や、翻訳道場を始めとする翻訳指導など、日々の業務で感じたことをつづっています。
翻訳勝ち抜き道場、幕を閉じます(15/01/27)
怒涛の(家事・来客だけでなく、急な納期の仕事が!)年末年始が終わりました。ようやく日常のペースに戻って、ずっと気になっていたブログに目が向きました。1か月以上空きましたね…

1月26日の講評分をもって、e翻訳スクエアの翻訳勝ち抜き道場が終わります。2007年10月に第1回の出題をしてから7年と4か月、長くつきあってくださった受講生のみなさんに心から御礼を申し上げます。

ずっと昔に家庭教師のアルバイトはしました。高校の教員免許をとるための教育実習もしました。大学受験用の通信添削もしました。けれど、大人相手の講師はまったくの初めて。どんな反応があるか、とても怖かった。しっかり準備をして、とにかく一生懸命に向き合おう、と思いました。謝らなければならないミスをしたり、あなたの採点基準がわからない、と愛想を尽かされたりして、心が折れそうなことがありました。その一方で参加人数が増え、常連さんが増えて、よし、もう少し頑張ろうとも思いました。

使った作品は、あまり知られていない作品から超有名な作品まで、全部で42点。加えて序文が2題。学生時代に読んだ作品や、個人的に好きな作品、友人に紹介してもらった作品まで、まあ、色とりどり、と言いたいところですが、やっぱりわたしの色が出ますよね。ノンフィクションが読みたいとか、新しく出版された作品も、という要望には添えず、申し訳なく思います。新しく出版された作品はわたしも使いたかったのですが、諸々の大人の事情で、かないませんでした。いつか、教室で、最新の本を使って、同じような勉強会ができたらいいなあ、と思います。

最後に、企画時からお世話になった担当のYHさん、たくさん励ましてくださってありがとうございました。これからは、ここの通信添削でお世話になります。よろしくお願いします。

初期にとてもお世話になった短編集。3作品を読みました。

   

表紙が素敵な民話集。これは4作品を読みました。

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