コーヒーブレイクde翻訳
出版翻訳や、翻訳道場を始めとする翻訳指導など、日々の業務で感じたことをつづっています。
怪しい空を見ながら雑感(16/11/23)
きょうは11月23日。祝日なので、近所の小学生が朝からお父さんと遊んでいます。いいなあ、学校へ行く日と休みの日のメリハリがあって。

せっかくの休日なのに、天気は下り坂で、関東南部でも夜から明日にかけて雪が降るかもしれない、という予報が出ています。それを裏付けるかのように空模様は怪しい。いやな色の雲が広がりつつあります。

わたしの母校、東京外国語大学の学園祭「外語祭」は19日土曜日に始まって、きょうが最終日。初日は雨、翌日曜日は晴れましたが、祝日のきょうも天気は怪しくて、お客さんの足に響かなければいいんだけれど、と気にしています。
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一年で一番焦らされる12月が目前にせまっています。今年こそは11月中にあそことあそこを掃除して、12月はゆとりを持って過ごしたい、と毎年毎年言ってます。で、一か所だけ、片付けました! そこはパソコンの足元で、今年買った本や、通信添削やリーディングで使った資料が積んであるところ。買って読み始めたものの、自分の趣味とは違っていたことがわかって途中で読むのをやめてしまった本が何冊かでてきました。そういう本は、申し訳ないけれど誰か好きな人に見つけてもらってね、とブックオフへ。新聞の広告を見たり人の話を聞いたりして面白そう、と思っても、実際に本を手に取って読み始めると、最初の印象とは違う、と感じる。残念だけれど、よくあります。日本語の本でもそういうことがあるし、レジュメを書こうと思って買った原書では、半分以上そうかな。これも自分への投資と考えておきます。

掃除していて思いがけない本を見つけました(自分で買ったかどうか覚えていない…)。『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』(森達也著、集英社新書、2007年)。童話や昔話をパロディにしたてて、痛烈に社会批判しています。くだらない部分もあるけれど、的を射る部分もあって、なかなか面白い。昔は大掃除で畳をひっくり返したときに、畳の下に敷いてあった1年前の新聞を読んでおもしろがったそうですね。それみたいなものでしょうか。収穫のある掃除でした。

雪が降りそうな天気で、気温もぐんぐん下がってきた気がします。13歳になったわが家の柴ばあちゃん、外になんていられるわけないよ、とばかり、トイレを済ませてすぐに家の中のケージへイン。きょうは夕方の散歩まで、毛布のベッドでぬくぬくして寝ているつもりのようです。

真っ赤に色づいたピラカンサスの実。そのうちに鳥が食べに来るでしょう。

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