コーヒーブレイクde翻訳
出版翻訳や、翻訳道場を始めとする翻訳指導など、日々の業務で感じたことをつづっています。
九州方面豪雨被災地域のみなさまにお見舞い申し上げます(17/07/10)
豪雨被害がどんなにひどい状況なのかは、テレビの映像や新聞の写真で見ることができますが、被災者の証言は映像にまして、衝撃的でした。

水が上がってきた、と電話で話していた家族と、その後連絡がとれなくなった。
家の様子を見に行ったら跡形もなく、家族とも連絡がとれない。
小学校で、二階から三階に子どもたちを避難させた。
その小学校に命からがらたどり着いた。等々。

2011年の東日本大震災時の津波を思い出しました。同じことが起きている。もし自分がそういう状況にいたら、どうするのだろう。大人も子どもも不安で不安で、たまらないだろうな。消防や役所の人たち、公の仕事に携わっている人たちは、やるべきことをやっているけれど、心身ともに知らないうちに限界を超えてしまうのではないだろうか。

ボランティア活動の受け付けが一部で始まったようで、志のある方たちが手伝いに向かっています。わたしは出かけられないけれど、募金ならできる。2011年のときは、本に関わる者としてできることはないか、と仲間と考え、壊滅的な状況に陥った学校の図書室の復興のために募金をしよう、となって、翻訳家の原田勝さんに協力してもらって、洋書の森でチャリティーセミナーを開いたのでした。熱い思いの詰まった出来事でした。

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きょう、関東南部はド晴天! まだ梅雨は明けていないのに。西の方ではあれだけ雨が降っているのに、こちらは空梅雨? 熱中症と隣り合わせでも普段通りの生活ができることは本当にありがたい。文句を言わないで、やるべきことをしっかりやらねば、と思います。

思い立って、2冊の訳文を比べてみることにしました。わたしのやるべきことはそういうこと、のはずなので。

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